2017年05月17日

ターシャリ投資について



前記事はIPOの基本概念とセカンダリについて書いていきましたが、今回はもう一歩踏み込んだ、ターシャリ投資について書いていきたいと思います。

ターシャリ投資というものはなく自分が勝手につけた名前で、ターシャリ(tertiary)とはもともと"第三の"という意味で、プライマリ(primary)"主要の・第一の"、セカンダリ(secondary)"第二の"、の次に来る言葉ですね。

上場後すぐは、利益を求め短期で売買するVCや機関投資家が大量に株を抱え込んでいるため、値がかなり高くなりますが、1ヶ月2ヶ月する前に利確やら損切やらで殆ど売却してしまい割安のまま放置されている銘柄がいくつか散見できます。

そういう銘柄を半年から数年かけて保有し、利益を得る投資法をセカンダリ投資に対し、勝手にターシャリ投資と名付けました。

ですが、"ターシャリ投資"でGoogle検索にかけたところ同じようなことを書いている個人投資家ブロガーの方が二人いました。

nextir35の気になる株ブログ│IPO株はターシャリ(tertiary)を狙え

覆面投資家的投資家戦略実践網詩(・X・)


やっぱ同じことを考える人はいるんですよねー。

後者の方はわざわざ℠をつけてメインのこの手法として使っていらっしゃいましたが、別にパクってるわけではないので、勝手に使わせていただきます。

さて、本題に戻りますがターシャリ投資の大きな強みはリスクが低い点です。

セカンダリだとものによっては1営業日で3割近く株価が下落するものもあります。

しかし、ターシャリだと、もともと割安の株を買いますし、一定条件を満たした企業ですので、暴落や倒産という危険性も低いです。

ただ、当たり前ですがその分日割りのリターンは低いです。

結構な余力が残っているが、取引する時間がないという方にはおススメですが、自分は真逆(時間はあるがお金はない)ですので、まだ余力が少ないうちはこれを改変していきたいと思います。

具体的には、上場後初決算の数日前に、同じ業種やよく似た企業の決算結果を見ながら、決算結果を予想し、買いなり売りなりを仕込む。

まあ割安株だったら何もなくても決算直前からじわじわあげてくるので、決算直前に売るってのも良さそうですけど。

IPOってのが条件になってくるのでなかなかサンプルを集めづらいですが、時間があるときに過去IPOを漁ってみたり、上記の方のサイトを見たりしながら有効な手法になるように頑張っていきたいです。





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